W産業(株)SRF耐震補強工事

W産業(株)様の本社ビルにて、SRF耐震補強工事を行いました。

 SRF工法は、建物の柱、壁などに包帯状の被覆材を巻きつけ、貼り付ける工法です。
 ・今まで通りの使い勝手、デザインを変えずに建物を継続使用できます。
 ・建物が安定して振動する収震性能により、想定を超える地震を繰り返し受けても、柱が潰れることを防げることを、 大型震動台実験で実証され、東日本大震災や熊本地震でその効果が確認されています。


4階建ての建物で、合計31本の柱をSRF工法にて補強しました。

 
施工前


1層目巻付け状況


1層目巻付け完了


2層目巻付け完了


3層目巻付け完了


ボード貼り仕上げ



お部屋内の仕上りに違和感がなく、スペース環境を変えずに建物を継続使用できます。

SRFは、柱の補強に効果的ですが、建物内の各所で巻付け・貼付けにて補強することが出来ます。


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SRF工法の特徴



 一般の建物は、地震に遭うと左図のように全体が 変形し大きく揺れますが、ピロティは右図のように 一階部分が主に変形して上階の揺れを吸収します。

 この分、大きな力が一階の柱にかかるため、普通の鉄筋(鉄骨)コンクリートの柱では潰されてしまいます。鉄板や炭素繊維を巻いても十分とは言えません。

 潰れない柱があれば、ピロティは免震的で安全な建物になります。
 SRFは、これを可能にする技術です。

 2011年の東日本大震災では、ピロティ建物は津波がピロティ部分をすり抜けた結果、倒壊を免れていることが多数発見されました。ピ口ティ+SRFは津波対策にも有効です。

 狭い場所での施工性が良いことも大きな特徴です。耐震補強が困難なご物件でもぜひ一度ご相談ください。

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SRF工法に関するご相談は、弊社へお気軽にお問い合わせください。

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