【SRF工法】大地震への備えに/包帯補強が粘り強さで耐えます。

◆ 取り扱い耐震補強工法のご案内 ◆

構造品質保証研究所のSRF工法は、強くてしなやかな高延伸性材と高靭性接着剤を用いて、粘り強さで地震に耐える耐震補強工法です。

耐震補強は、強度を上げるか靭性を高くする方法が有ります。

実証実験や施工実績で、その優れた耐震性能が証明されています。

 のホームページから、カタログ等ダウンロードできます。

【高延伸性材】・・・SRFは手で曲げたり折ったりできる程しなやかな素材で、柔らかさと粘り強さ(靭性)を兼ね備えています。

実際に起こった震度7クラスの地震波7波を用いた振動台実験で、繰り返しの地震動を受けてもわずかな損傷で留まり倒壊が生じていません。


(SRFカタログより引用)

変動軸力繰り返し試験でも、SRF工法で補強すれば曲げ圧縮破壊を生じず、
(財)日本建築防災協会の技術評価で、軸力比の制限を受けないことが求められています。

【無補強】           【SRF】
(SRFカタログより引用)

写真のように1/25もの大変形でも破壊が生じず、粘り強く耐えています。

【軸力比】・・・軸圧縮応力をコンクリート圧縮強度で除したもの

【軸力比の制限】・・・鉄筋コンクリート柱は、大きな変動軸力を受けると軸圧壊する可能性が高いので、軸力比が0.4(s<=100では0.5)を超える場合には、終局変形角の上限を250分の1に制限すると規定されています。そのため、柱断面を増やす、鉄板巻きを行うなどの方法で柱の軸耐力補強が必要になります。

しかし、SRF工法はSRFを巻き付けるだけで高い耐震性能を発揮します。

SRFはRC・SRC造・木造建物で使用します。

【1階ピロティでの柱補強】

1995年阪神淡路大震災では、1階がピロティ形式のマンションで多数の被害発生しました。さらに2016年熊本地震でも被害が発生しています。新耐震基準のマンションでさえも被害が発生しており、ピロティの柱の耐震補強に効果的です。

こちらのご物件では3層貼りを行いました。
その後、左官+塗装により仕上げました。

「新耐震」の建物だから震度7でも大丈夫ということでは決してありません。

いざという時の備えにSRF工法をご検討ください。

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石山テクノ建設株式会社

TEL 075-822-4377

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