こばやし はるき 1953年 新潟県水原町に生まれる 1956年 美術教師の父の影響で版画を始める 1970年 日本アンデパンダン展 1972年 京都に移住 京都の表具師の内弟子となり、表具の仕事を学びながら木版画制作を続ける。 1981年 「えほん風土記きょうとふ」版画制作 東京・京都・大阪などで個展を開催 「日本版画協会展」「インターグラフィック展(ベルリン)」「版画刀の会」 「日本美術会展」「関西平和展」など、出展 1990年 新潟県笹神村に転居 現在、雑誌「良寛」表紙にて「良寛十景」シリーズを発表するなど活躍中。 |