万博記念公園に紅葉狩りにいきました。
箕面の滝と違って広大な敷地のあちらこちらで紅葉が楽しめます。
中央口から梅林を抜けて、茶摘みの里ではいつもこの紅葉が目に止まります。
そのまま進んで、もみの池ではメタセコイアの木がきれいに黄葉しています。
ソラード(森の空中観察路)の上がって紅葉を上から舐めることが出来ます。
展望タワー(高さ19メートル)高さから太陽の塔(高さ約40メートル)や万博周辺の北摂地域をぐるっと360°一望できます。
幾度も見る眺めですが、これから先もず~~~~~っと太陽の塔は残してもらって、たぶん1000年後ぐらいには国宝になっていると思います^^
「西大路広場」→「だんご坂」経由「水すましの池」に到着です。
でも、「平和のバラ園」のバラを見たいのでぼちぼちと向かいました。
四季の移り変わりで、年中楽しめる万博公園はこれからも多くの人の憩いの場です。
一度真冬に来てもいいかも!