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Bricscad VBAを使ってみよう[1] 導入編

Bricscad pro V20をちょこちょこ使い始めています。

プログラミングで、OfficeのVBAは使うことが有りVBAなら触れそうなので、合わせてVBAでの作図自動化の検討記録を忘備録として残しておきます。
使用CADバージョン BricsCAD pro V20 (64bit)

BricscadでVBAを使うためにはVBAのインストールが必要です。

インストーラは、Bricscadをインストルした下記フォルダー内に有ります。

C:\Program Files\Bricsys\BricsCAD V20 ja_JP\VBA
フォルダの中の、BricsCAD-VBA-Runtime.exe を実行してインストール
(備考)32bitの場合は、Program Files(×86)に有ります。

インストールできたので、早速使ってみます。

メニューバーのツール(T)の下部にVBAが有り、Visual Basicをクリック

画面は、英語表記ですが・・・

心配ご無用です。OfficeのVBAと同じですね。

Insert Moduleで、コード実行用の標準Moduleを作成しておきます。

取敢えず速攻お試しで、円を描いてみます。

Bricscad 開発者のリファレンスのページ
にVBAへのリンクが有ります。

Drawing Circleを選択して、右側のAdd Circleをクリック、AddCircle method exampleをクリックし「例」を表示して、VBEのコードウインドウにコピペ。

実行ボタン(RunSub)▶かF5キー(実行ボタンだとダイアログが出ます)

円か描かれて、MsgBoxが出ます。

▶の右にある■(Reset)を押しておきます。

VBAで、円の作図部分はこれですね。
Dim myCircle As AcadCircle
Set myCircle = ThisDrawing.ModelSpace.AddCircle(ctrPt, 4)

各コマンドが使えるようにしながら進めて行きます。

実際は、UserFormから実行したり、Excelと連動して読み出しや書き込みを行ったりすることを目的にしていますが、取敢えずUserFormからの数値入力で、コマンドごとに検討を進めて行きます。